リフォームなら実績九州No.1のライフ・21


ライフ・21について
リフォームの流れ
ショールームのご案内
会社概要
ショールームの様子
森田会長の一口コラム
九州古民家ギャラリー
社員募集






 この住宅は縦穴式住居に始まるわが国の住宅建設をルーツに考え、日本国土に生まれ育ち長い年月を掛けて成熟し、今日に至る「木造軸組み工法」による建物です。
 大きな特徴は、建物の主要構造部(柱や梁等)の部材の大きさが現在の住宅建設に使用されている木材と比較して大きい事です。 柱は240o×240oの杉材で(通常の住宅の柱は105o×105o)梁や桁は直径が300o以上の松丸太や高さが450mmもある杉材が使用されています。
 平面計画は全体を3ブロック構成とし、それぞれのブロックにバランスよく壁を配して筋交い等で地震や台風時の自然災害に備えました。
 室内の「住」空間の特徴として、夏場の暑さ対策、冬場の寒さ対策として屋根、壁、床に色々と工夫を致しました。 屋根瓦の熱を室内にまで入れさせない様、屋根部分を二重構造とし、外壁は杉板と桧板との二重壁を造り、内壁は厚さ25oの断熱材と湿度調整と異臭の吸収作用がある「珪藻頁岩」を塗り、自然に溶け込む仕様にしました。
 室内全体には空気の流れる道を造り、物理の法則通り夏には床下で冷やされた空気を送り込み、対流による空調効果を促進させ、棟近くの電動換気窓で屋外に放出し、冬には薪ストーブにて熱せら上部に溜まった暖かい空気をサーキュレーターにより床面近くまで押し下げる様工夫しました。
 床下にはマイナスイオンを発生させ、湿度調整をした珪藻頁岩を全面に敷き込み健康的な空気を満遍なく室内に取り込む工夫もしました。
 外観も男性的な剛健な印象を与えると共に、木の温もりが直に感じられ「木造建築」であると一目で解かる様全ての面を真壁仕上げとしました。



1・基礎に付いて
 床の全てを厚さ20cmの鉄筋コンクリートの床盤(通称ベタ基礎)とし、各ブロック毎に地中梁を配し、全体のバランスを考慮して建物全体を一つの塊と考えています。
 240o角、柱の全てに、150o角の柱で筋交いを入れる箇所には「ホールダウン金物」で基礎コンクリートと緊結しました。
 コンクリートと土台との間には厚さ20oのパッキンを敷き直接コンクリートと木材が接しない様にしました。

2・主要構造部材について
 木材の仕口(木材と木材との繋ぎ目)は在来の仕口で行い(建築基準法による金物使用を除く)ホゾは全て長ホゾを原則としました。
 木材は県内産の桧、松、杉、雑木を使用し、木材の表面には撥水性及び耐久性を考慮し「自然塗料」を内外とも施しました。
 開口部を伴わない軸組み部には十字型に筋交いを配し耐震性を増しました。 屋根下地板に厚さ30oの本実加工した無垢材を屋根全体に張る事で、建物のねじれや変形に対する応力のアップを計りました。

3・内・外装に付いて
外 装
屋根瓦は台風対策や耐久性を考慮し、陶器製の和瓦タイプの防災瓦を葺き外断熱工法として屋根面を二重構造とし断熱と通気を考えました。
 外壁は土壁や本漆喰を採用したかったのですが、その材料の入手難や耐久性、耐震性を考慮した結果、近代の工法を採用しました。 上部はラスカット板(商品名)にモルタル仕上げをし、その上に更にジュラク調の塗り壁仕上げとしました。  下部は桧の板材(厚さ12mm)を下地板とし、その上に厚さ30mmの杉の板材を縦方向に張り、耐久性と自然な木のぬくもり感を求めました。
内 装
 室内は「自然との共存」のコンセプトから、日本の木造建築のルーツに迫り、スケルトンの空間より生じた「住環境」、通気性と湿度の調整、それに保温性を求めたら、外壁に面する壁には断熱と保温、調湿、シックハウス対策並びに日本住宅の合理性から、当社のオリジナル商品である壁仕上げ材「珪藻頁岩の壁」仕上げとし、稲作文化の面影で近くで取れた稲ワラを混入して古来の土壁を演出しました。
 天井面を見上げれば、木造軸組の素材を生かし、広い空間に力強い小屋組み、広葉樹ではシンボル的な存在であるケヤキの大木や、神の木と称されるイチイ樫、真直ぐに育った栗の大木、一般的には余り知られていないチシャの木が、在来工法による木造住宅のモニュメントとしてそびえています。
 床は保温性と足さわり、見た目の美しさを求めて、桐材の床板を採用致しました、 厚さ30mmのこの床材はヨーロッパの住宅に見られるコルクの床に勝るとも劣らない床材と成っています。

ライフ21トップページ  |   ライフ21について  |   リフォームの流れ  |   ショールームのご案内
森田会長の一言コラム  |   ショールームの様子  |   九州古民ギャラリー
リフォーム実績・お客様の声  |   会社概要  |   サイトマップ  |   お問い合わせ

潟宴Cフ・21  Copyright c 2006 All Rights Reserved. 佐賀県鳥栖市山浦町1361-1TEL/0942-87-3747FAX/0942-87-3748